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NKBフェザー級1位
ひろあき●
(SQUARE-UP道場)
両者はこれまでに2度対戦。2017年12月、2度目の対戦では序盤から機械のような精密さで完璧と言っていい試合運びをした、無敗のNKBフェザー級1位(当時)の髙橋聖人。対する同級3位・ひろあきはどうする事も出来ず、ジワジワ削られていきながらも唯一訪れたチャンスを逃さず、ワンパンで聖人をKO。両者はこれで1勝1敗となった。そしてNKBフェザー級王者・優介のベルト返上に伴い、2人のラバーマッチは王座決定戦と言う最高の舞台で行われる。総合力、特に足技と首相撲では聖人、しかしパンチのパワーと当て勘ではひろあきだろう。
奇しくも両者の兄は王者経験者だ。ひろあきの兄は元NKBウエルター級王者・安田一平で、聖人の兄は言わずと知れた髙橋3兄弟の長兄・一眞(NKBライト級王者)、次兄・亮(NKBバンタム級王者)。「ベルトを獲れなかったのは兄弟で自分だけ」とはなりたくないのは両者同じ。とんでもない1戦になる事は間違いない。
NKBミドル級チャンピオン
西村 清吾 ●
(TEAM-KOK)
NKBライト級5位
パントリー杉並●
(杉並ジム)
NKBライト級4位
野村 怜央●
(TEAM-KOK)
フェザー級
ガオパヤック・ワイズディー●
(Y'ZD GYM 石神井公園)
NKBフェザー級5位
鎌田 政興●
(ケーアクティブ)
NKBウエルター級5位
SEIITSU●
(八王子FSG)
ムエタイオープン・スーパーフライ級7位
●スダ456
(BRING IT ON)
NKBバンタム級3位
佐藤 勇士●
(拳心館)
NKBフライ級
sasori●
(テツジム)
NKBフェザー級
キョウスケ▲
(大塚道場)
NKBライト級
小笠原 裕史●
(TEAM.KOK)
NKBバンタム級
古瀬 翔●
(ケーアクティブ)
NKBフェザー級
岩田 行央●
(大塚道場)
※ケガ等の事情で出場選手が変更されることがありますのでご了承くださいませ。